2019年02月09日
2019 初雪キャンプ 後篇 (by PICA富士吉田)
突如、降りだした雪に大喜びした前篇に続いて
ボルダリングを楽しんだ、後篇をお送りしたいと思います。
ボルダリングを楽しんだ、後篇をお送りしたいと思います。
さ~あそれでは教室が開かれる
PICA Fujiyamaさんへと出発です。
初めて訪れる、Fujiyamaさんにワクワクドキドキでしたが・・・
えっ!
なんと!
こりゃまた
驚くばかりの、ゴージャスぶりです。
レストランもあって
まるで別世界に紛れ込んだようで、どんぐりママと目を白黒しながら
「こりゃ~凄いね~」とただただ、息を飲むばかりでした。
係の方に先導して頂き、まるでホテルのような
廊下進んで行った先で
ボルダリング教室が
開催されておりました。
今回この教室を開いてくれたのは「見えない壁だって越えられる。」
をコンセプトに、フリークライミングを通じて
視覚障害者をはじめとする人々の可能性を大きく広げることを目的とし、
活動されているとの、モンキーマジックさんでした。
それでは、みぃちゃん
チャレンジです
先ずは一番やさしいコースからとの事で
難なくクリア。
どんぐりママも
私もクリア。
えっと~ここで難なくとあえて書かなかった理由ですが・・・
いざ壁に手を掛けてスタート態勢をとって分かりましたが、はたで見てるよりもずっと
壁の勾配による影響が凄くて、アレ!これはかなり手強いなと感じたからでした。
(自分の体重の増加による影響も、ヒシヒシと感じましたね)
そんな、どんぐりママと私の感想なんてどこ吹く風で
みぃちゃん、お兄さんも驚く身軽さで
スルスルとまさに、おサルのように
軽やかにクリアして行きます。
一方
どんぐりママは
「難し~い」と言いながら
落下です。
しかし、面白いとの事で
何度落下しても、チャレンジしてましたね。
私もレベルが上がるにつれ、全く歯が立たずで落下を繰り返しましたが
う~ん、くやしいけど面白いとの事で何度もチャレンジしました。
「折角なので視覚障害の方と同じ条件でチャレンジしてみて下さいね」との事で
マスクをしてチャレンジ
皆の声援&アドバイスを受けて
みぃちゃん、無事クリアする事が出来ました
モンキーマジックさん、楽しくも貴重な体験をさせて頂き本当に有難うございました。
楽しい時間はあっと言う間、気付けばお昼も過ぎてましたので
道の駅富士吉田さんへと向かい
吉田うどんを頂きました。
こちらのうどん初めて食べましたが、他のお店に比べるとあの吉田うどん特有の
麺のコシは弱めではありましたが、美味しかったです。
(逆に麺のコシが弱めを好まれる方には良いのかもしれませんね~)
ゆるキャンでも登場していた
モンベルに立ち寄り、キャンプ場へと戻ります。
その頃こっちゃんはと言うと初日は1年ぶりのスキーとの事で勘を取り戻すので
費やしたようですが・・・
2日目は同行して頂いてる、団の方の指導のお蔭もあり
かなり滑れるようになったとの事です。
キャンプ場に戻ったら
場内を散歩した後は、焚き火開始です。
♪燃えろよ 燃えろよ~ 炎よ燃えろ~♪
♪キャンプだホイ キャンプだホイ キャンプだホイホイホイ♪
なんて子供の頃歌った、キャンプファイヤソングを口ずさみながら
炎を肴に、乾杯です。
みぃちゃんも、クルクル棒で
チーズをクルクル
時折、月を見上げたりしながら
暗くなるまで焚き火を楽しみ
夕飯を食べた後は
マクドナルドで貰った人生ゲームを楽しんで、おやすみなさい。
最終日
この日は朝から快晴で
雪だるまも、随分と小さくなってましたね。
朝食を食べて
片付けを済ませ、キャンプ場を後にしたら
折角なので、近くの北麓公園に行って
綺麗な富士山を眺め
久しぶりに、道の駅なるさわ
に立ち寄り
見学を楽しみ
渡辺製材所さんで
薪
マックスバリューで
そばかつさんの鍋焼きそばをお土産に買って、帰宅しました。
(しくさん、マジで旨かったです)
今回は期せずして初雪&ボルダリングを楽しむ事も出来、こっちゃんもスキーを楽しんだ他にも
部屋が一緒になった年齢も地域も違う、他のボーイスカウトの子たちとも仲良くなったとの事で
色々と体験&学べたようで良かったです
おしまい
PICA Fujiyamaさんへと出発です。
初めて訪れる、Fujiyamaさんにワクワクドキドキでしたが・・・
えっ!
なんと!
こりゃまた
驚くばかりの、ゴージャスぶりです。
レストランもあって
まるで別世界に紛れ込んだようで、どんぐりママと目を白黒しながら
「こりゃ~凄いね~」とただただ、息を飲むばかりでした。
係の方に先導して頂き、まるでホテルのような
廊下進んで行った先で
ボルダリング教室が
開催されておりました。
今回この教室を開いてくれたのは「見えない壁だって越えられる。」
をコンセプトに、フリークライミングを通じて
視覚障害者をはじめとする人々の可能性を大きく広げることを目的とし、
活動されているとの、モンキーマジックさんでした。
それでは、みぃちゃん
チャレンジです
先ずは一番やさしいコースからとの事で
難なくクリア。
どんぐりママも
私もクリア。
えっと~ここで難なくとあえて書かなかった理由ですが・・・
いざ壁に手を掛けてスタート態勢をとって分かりましたが、はたで見てるよりもずっと
壁の勾配による影響が凄くて、アレ!これはかなり手強いなと感じたからでした。
(自分の体重の増加による影響も、ヒシヒシと感じましたね)
そんな、どんぐりママと私の感想なんてどこ吹く風で
みぃちゃん、お兄さんも驚く身軽さで
スルスルとまさに、おサルのように
軽やかにクリアして行きます。
一方
どんぐりママは
「難し~い」と言いながら
落下です。
しかし、面白いとの事で
何度落下しても、チャレンジしてましたね。
私もレベルが上がるにつれ、全く歯が立たずで落下を繰り返しましたが
う~ん、くやしいけど面白いとの事で何度もチャレンジしました。
「折角なので視覚障害の方と同じ条件でチャレンジしてみて下さいね」との事で
マスクをしてチャレンジ
皆の声援&アドバイスを受けて
みぃちゃん、無事クリアする事が出来ました
モンキーマジックさん、楽しくも貴重な体験をさせて頂き本当に有難うございました。
楽しい時間はあっと言う間、気付けばお昼も過ぎてましたので
道の駅富士吉田さんへと向かい
吉田うどんを頂きました。
こちらのうどん初めて食べましたが、他のお店に比べるとあの吉田うどん特有の
麺のコシは弱めではありましたが、美味しかったです。
(逆に麺のコシが弱めを好まれる方には良いのかもしれませんね~)
ゆるキャンでも登場していた
モンベルに立ち寄り、キャンプ場へと戻ります。
その頃こっちゃんはと言うと初日は1年ぶりのスキーとの事で勘を取り戻すので
費やしたようですが・・・
2日目は同行して頂いてる、団の方の指導のお蔭もあり
かなり滑れるようになったとの事です。
キャンプ場に戻ったら
場内を散歩した後は、焚き火開始です。
♪燃えろよ 燃えろよ~ 炎よ燃えろ~♪
♪キャンプだホイ キャンプだホイ キャンプだホイホイホイ♪
なんて子供の頃歌った、キャンプファイヤソングを口ずさみながら
炎を肴に、乾杯です。
みぃちゃんも、クルクル棒で
チーズをクルクル
時折、月を見上げたりしながら
暗くなるまで焚き火を楽しみ
夕飯を食べた後は
マクドナルドで貰った人生ゲームを楽しんで、おやすみなさい。
最終日
この日は朝から快晴で
雪だるまも、随分と小さくなってましたね。
朝食を食べて
片付けを済ませ、キャンプ場を後にしたら
折角なので、近くの北麓公園に行って
綺麗な富士山を眺め
久しぶりに、道の駅なるさわ
に立ち寄り
見学を楽しみ
渡辺製材所さんで
薪
マックスバリューで
そばかつさんの鍋焼きそばをお土産に買って、帰宅しました。
(しくさん、マジで旨かったです)
今回は期せずして初雪&ボルダリングを楽しむ事も出来、こっちゃんもスキーを楽しんだ他にも
部屋が一緒になった年齢も地域も違う、他のボーイスカウトの子たちとも仲良くなったとの事で
色々と体験&学べたようで良かったです
おしまい
2019年 年越しキャンプ 最終話 (大原オートキャンプ場)
2019年 年越しキャンプ 第3話 (大原オートキャンプ場)
2019年 年越しキャンプ 第2話 (大原オートキャンプ)
2019年 年越しキャンプ 第1話 (大原オートキャンプ)
♪神奈川会と神奈川県家族山さんと私♪ 後篇 (by ハートランド朝霧)
♬ 神奈川会と神奈川県家族山さんと私 ♬ 前篇 (by ハートランド朝霧)
2019年 夏休みキャンプ 後篇 (by あぶくまキャンプランド)
2019年 夏休みキャンプ 前篇 (by あぶくまキャンプランド)
憧れの上高地初めまして 後篇 (by 小梨平キャンプ場)
憧れの上高地はじめまして 中編 (by 小梨平キャンプ場)
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2019年 年越しキャンプ 第1話 (大原オートキャンプ)
♪神奈川会と神奈川県家族山さんと私♪ 後篇 (by ハートランド朝霧)
♬ 神奈川会と神奈川県家族山さんと私 ♬ 前篇 (by ハートランド朝霧)
2019年 夏休みキャンプ 後篇 (by あぶくまキャンプランド)
2019年 夏休みキャンプ 前篇 (by あぶくまキャンプランド)
憧れの上高地初めまして 後篇 (by 小梨平キャンプ場)
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Posted by どんぐりりん at 08:10
│2019年 キャンプ│PICA 富士吉田