クリスマスキャンプ 2018 前編 (by赤城山オートキャンプ場)

どんぐりりん

2019年01月12日 06:35

赤城山オートキャンプ場で

クリスマスキャンプを楽しんできました

おっーこの大鳥居を見ると

懐かしい&赤城に来たんだな~と実感しますね~


下道を併用しながら、8時30分位でしたか

こちらの公園に到着したのは。


こちらの公園では


このような巨大風車

そして


物見台があって、そこから景色を一望する事が出来ます。
(えっと~何度もせがまれましたが、残念ながら双眼鏡にはコインは投下されてませんw)


9時になり、公園のお隣の道の駅が

開店しました。

開店直後から

レジに長い列が出来ており、こちらの道の駅さんの人気の程が伺えますね。

「へぇー干した大根をこんな風に束にして売ってるんだね~」と

どんぐり家、興味津々。

それぞれのお国柄がうかがえて、本当道の駅めぐりは楽しいですよね~。
(ちょっと言い方が古いですかね~)


さて、我が家も

お安いお野菜を色々と購入したら、キャンプ場へと向かいます。



さ~あ設営開始


折角なので、クリスマス気分も添えながら


設営完了


見上げると、葉がすっかり落ちてしまった木々の合間から

冬空が広がってましたが


気温は

15℃と暖かったですね~。


さ~あ

棒らーめんを食べたら


遊び開始


このキャンプ場の名物?、ターザンロープは相変わらずの大人気でしたね~。


お次は、あいのやまの湯さんへ行って

プールを楽しみました。(着替え場からプールと温泉どちらにも行けるのが便利でしたね)

やはり冬というのもあって、プールを利用されてる方はほんどいなかったので
コース貸し切り状態で、のんびりと泳ぎを楽しむ事が出来ました。


みぃちゃん、プール教室で背泳ぎを覚え中との事で披露してくれましたが・・・
暫く進むと段々と沈んでしまってで、う~んもう少し修行が必要なようで
どんぐりママから「背筋と脚を伸ばさないとだめだよ~」と指導です

そしてそして帰りは、恒例の

珍地名の鼻毛岩に笑わせてもらって



キャンプ場に戻ると、

ちょうど、ビンゴ大会が始まるところでした。

赤城さんのビンゴカードは、このように数字でなくて


絵を使用との事で、ユニーク&小さい子にも分かりやすくなってましたね。

さ~あ、今回のみぃちゃんのターゲットですが

あのプーさんの隣の大きなぬいぐるみです


どんどん周りから、ビンゴとの声があがる度に

みぃちゃん、ドキドキそわそわで気が気でなかったですが

遂に、みぃちゃんもビンゴ

愛しのぬいぐるみの他にも、まだまだキャンプ用品もあります。



満面の笑みでクジを引き、さ~あ運命の結果は・・・





「これ・・・おまつりで買ってまだ家に沢山あるよね・・・」と

ガックリ肩を落としながら&落胆の笑みを浮かべ帰還です。


しかし「当たるだけでもラッキーだよね」と気を取りなおして

こちらのキャンプ場で販売されている

豚肉を

美味しく頂きました。


「さ~あ、それでは焚き火をしようか~」と

どんぐりママと二人で、こっちゃん&みぃちゃんに声を掛けたのですが・・・


「えっ~寒いよ~」「いま、二人でUNO楽しんでるから~」との

実に♪つれないなーなー♪(by ハイスクールララバイ イモ欽トリオ)なセリフ


そんな訳で、どんぐりママ&芋焼酎

と焚き火を楽しみます。

周りのサイトはクリスマスとの事もあり、綺麗に様々な電飾で彩られておりましたが

ふと振り向くと我が家は、干した洗濯物のシルエットがクッキリと浮かび上がっており・・・


「まぁ、こういうところだなw」「そうだね。生活感が溢れてるねw」なんて感想を述べつつ

スモアを作ったら、「あーっ凄い美味しいな~これは全部無くなっちゃうよね~」と


二人に聞こえるよう、演技力ゼロで白々しくどんぐりママと話していると

「えっ~私も食べる~」「ずるい私も~」と見事に釣られて

こっちゃんとみぃちゃんも勢ぞろいで

焚き火を楽しんでから、おやすみなさい



クリスマスケーキ作り開始
赤城神社で剣聖と大木とご対面
クリスマス会のはじまりはじまり。

以上でお送りしたいと思います。

つづく


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