2019年01月19日
年越しキャンプ 2018 前篇 (by 大原オートキャンプインそとぼう)
もはや、どんぐり家の年中行事となっている

年越しキャンプへ、行ってきました。
年越しキャンプへ、行ってきました。
いつもと違って、今年は先ず前々回のキャンプで

魅了されまくった、うまくたの里さんへと向かいます。
うまくたさんも


年越し&お正月
モード全開バリバリでしたね。
湖を渡ったりと、いつもとは違うルートを進んで行くと

おーっ、1年ぶりの懐かしい風景が目に飛びこんできました。
いや~毎年この十万石ガレージさんの看板を見ると年末だな~と実感しますね~
さてそれでは管理人さんにご挨拶をしたら


設営開始
こんな風に

年越しキャンプを意識しながら

設営完了
ポカポカ陽気で暖かいというか、もう暑い
位で半袖が恋しくなりましたが
少し日が陰って、風が吹き出すとあっという間に長袖が恋しくなりましたね.
それでは


1年間ず~っと待ち望んだ、展望台へ登り
絶景に


ご挨拶です。

松林を抜け
空と海を眺めていると

♪空と君との間には~♪(空と君のあいだに 中島みゆきさん)
♪自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が海原へ流れたら♪ (空も飛べるはず スピッツさん)
♪冬の~リビィエラ~男って奴は~(冬のリヴィエラ 森進一さん)
と自然に、空&海の歌が次々と唇から溢れてきました。
はてさて例えばこれが夏だったら、どんな歌が浮かんでくるのかな・・・
昭和世代としては、まあぱっと思い浮かぶのはやはり夏そして海ときたら
♪移り気なあなたに~抱かれてしびれた♪ ♪渚のカセット~好きな歌だけ詰め込んで♪と
やっぱり、サザンやTUBEは外せないところだよな~。
でも・・・
♪流星に導かれ~出会いは夜のマリーナ ♪(ふたりの夏物語 杉山清隆&オメガトライブ)
も思い浮かぶだろうし、マリーナときたら渡辺満里奈さんの♪マリーナの夏♪も当然浮かぶだろうし
いやそもそもオメガトライブときた時点で、カルロストシキさんの♪君は1000%♪
これはもう必然だな~。必然と言えば、山下達郎さんのゲットバックインラブも・・・
何て事を、独り怪しく
呟く私の横で

「友達にあげるんだ~
」
「パパもさっきからボーッとしてないで、綺麗な貝を見つけて~」と

二人とも、夢中で貝殻拾い
そして


凧上げを楽しみました。
珍しく

どんぐりママもw
あっと言う間に

夜が来て
こっちゃん&みぃちゃんも


お手伝いで


夕飯を頂きま~す。
最近恒例となってるUNOを楽しんだら

いつも以上に早いw、8時過ぎにはお休みなさい。
30日
今日は朝から毎年楽しみにしている

大原漁港の朝市です。
本当はもう少し早く到着するはずでしたが、あんなに早く寝たのに起きれずでしたね。
まぁそれだけ気持ち良く&ちょっと疲れが溜まっていたのかもしれませんね~。
これこれ

今年もこの活気に会えました。
いつもすぐ売れてしまう

お魚屋さんの刺身に直行
今年も「店頭でさばいたばかりだよ~」

との事です。
こちらのうなぎ弁当も大人気で

残り僅かで、ギリギリセーフでした。
いつも買っていた

とろアジは既に売り切れとの事でしたが
同じく美味しい

サバを購入です。
こちらも

自分達&お土産用に購入です。
今回初めて食べましたが

こちらのタコ串も、ブリブリとして美味しかったです。
場外では太鼓が披露されていて

是非との事で、参加させてもらいました。
折角だからと

お面も装着です。
そしてそして、「ここまできたら、是非お母さんも叩いて下さいよ~」

との事で、どんぐりママも参加
おじさん、楽しい時を有難うございました。
先ほど買ったうなぎ弁当と共に

もつ煮
そして

クラムチャウダーを食べて大満足でしたね。
帰りに


これまた楽しみの、たこの卵を購入してキャンプ場へと戻ります。
あとはのんびりと

バドミントンを楽しみ
早速、干物を焼いて



ご飯を食べて、おやすみなさい。
31日大晦日
先日の赤城ほどではないですが

夜は結構風が吹いてましたね~。
ちょっと寒いですが

今日も朝から干物を焼いて

卵かけご飯と一緒に頂きます。
ご飯の後は

お勉強タイム
そしてのんびりと、読書タイムです。

みぃちゃんは、今日も大好きなお尻探偵
こっちゃんは

父ちゃんと一緒に、坂道のアポロンです。
この坂道のアポロンですが

偶然深夜に放送されていたアニメを目にし・・・
オープニングをYUKIさんが歌っていてあれ?
試しに1話目を見たらあれあれ?、何だ何だ?この面白さはと一気に魅了されまくりました。
そんな坂道のアポロンですが、少しかいつまんでお話すると1960年代頃の長崎県佐世保を
舞台にした青春物語で、秀才でお金持ちの薫と不良で貧しい千太郎、そんな決して
交わる事がないような二人を孤独と音楽のJAZZが結びつけて・・・
久しぶりにコミック&DVDを大人買いしましたが、アニメでは駆け足だった後半の部分
そして本編では語られなかった、その後の話も読む事が出来て大満足です。
私なんかがとやかく言った所で、とても伝えられないほど本当に素晴らしい作品だと思いますので
もし機会&興味がありましたら、是非是非一度お読みくださいね。
って

みぃちゃん、その格好はあまりにオヤジでしょうw
お昼からは


いつのように、絶景を眺め
海へと続く小路を抜け



砂浜で遊び

お芋

年越しそばを食べたら
キャンプ場さんが用意してくれた紅白歌合戦&おでん会場へと向かった所で
後半へと続きます
魅了されまくった、うまくたの里さんへと向かいます。
うまくたさんも
年越し&お正月

湖を渡ったりと、いつもとは違うルートを進んで行くと
おーっ、1年ぶりの懐かしい風景が目に飛びこんできました。
いや~毎年この十万石ガレージさんの看板を見ると年末だな~と実感しますね~

さてそれでは管理人さんにご挨拶をしたら
設営開始
こんな風に
年越しキャンプを意識しながら
設営完了

ポカポカ陽気で暖かいというか、もう暑い

少し日が陰って、風が吹き出すとあっという間に長袖が恋しくなりましたね.
それでは
1年間ず~っと待ち望んだ、展望台へ登り
絶景に
ご挨拶です。
松林を抜け
空と海を眺めていると
♪空と君との間には~♪(空と君のあいだに 中島みゆきさん)
♪自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が海原へ流れたら♪ (空も飛べるはず スピッツさん)
♪冬の~リビィエラ~男って奴は~(冬のリヴィエラ 森進一さん)
と自然に、空&海の歌が次々と唇から溢れてきました。
はてさて例えばこれが夏だったら、どんな歌が浮かんでくるのかな・・・
昭和世代としては、まあぱっと思い浮かぶのはやはり夏そして海ときたら
♪移り気なあなたに~抱かれてしびれた♪ ♪渚のカセット~好きな歌だけ詰め込んで♪と
やっぱり、サザンやTUBEは外せないところだよな~。
でも・・・
♪流星に導かれ~出会いは夜のマリーナ ♪(ふたりの夏物語 杉山清隆&オメガトライブ)
も思い浮かぶだろうし、マリーナときたら渡辺満里奈さんの♪マリーナの夏♪も当然浮かぶだろうし
いやそもそもオメガトライブときた時点で、カルロストシキさんの♪君は1000%♪
これはもう必然だな~。必然と言えば、山下達郎さんのゲットバックインラブも・・・
何て事を、独り怪しく

「友達にあげるんだ~

「パパもさっきからボーッとしてないで、綺麗な貝を見つけて~」と
二人とも、夢中で貝殻拾い
そして
凧上げを楽しみました。
珍しく
どんぐりママもw
あっと言う間に
夜が来て
こっちゃん&みぃちゃんも
お手伝いで
夕飯を頂きま~す。
最近恒例となってるUNOを楽しんだら
いつも以上に早いw、8時過ぎにはお休みなさい。
30日
今日は朝から毎年楽しみにしている
大原漁港の朝市です。
本当はもう少し早く到着するはずでしたが、あんなに早く寝たのに起きれずでしたね。
まぁそれだけ気持ち良く&ちょっと疲れが溜まっていたのかもしれませんね~。
これこれ
今年もこの活気に会えました。
いつもすぐ売れてしまう
お魚屋さんの刺身に直行
今年も「店頭でさばいたばかりだよ~」
との事です。
こちらのうなぎ弁当も大人気で
残り僅かで、ギリギリセーフでした。
いつも買っていた
とろアジは既に売り切れとの事でしたが
同じく美味しい
サバを購入です。
こちらも
自分達&お土産用に購入です。
今回初めて食べましたが
こちらのタコ串も、ブリブリとして美味しかったです。
場外では太鼓が披露されていて
是非との事で、参加させてもらいました。
折角だからと
お面も装着です。
そしてそして、「ここまできたら、是非お母さんも叩いて下さいよ~」
との事で、どんぐりママも参加

おじさん、楽しい時を有難うございました。
先ほど買ったうなぎ弁当と共に
もつ煮
そして
クラムチャウダーを食べて大満足でしたね。
帰りに
これまた楽しみの、たこの卵を購入してキャンプ場へと戻ります。
あとはのんびりと
バドミントンを楽しみ
早速、干物を焼いて
ご飯を食べて、おやすみなさい。
31日大晦日
先日の赤城ほどではないですが
夜は結構風が吹いてましたね~。
ちょっと寒いですが
今日も朝から干物を焼いて
卵かけご飯と一緒に頂きます。
ご飯の後は
お勉強タイム
そしてのんびりと、読書タイムです。
みぃちゃんは、今日も大好きなお尻探偵
こっちゃんは
父ちゃんと一緒に、坂道のアポロンです。
この坂道のアポロンですが
偶然深夜に放送されていたアニメを目にし・・・
オープニングをYUKIさんが歌っていてあれ?
試しに1話目を見たらあれあれ?、何だ何だ?この面白さはと一気に魅了されまくりました。
そんな坂道のアポロンですが、少しかいつまんでお話すると1960年代頃の長崎県佐世保を
舞台にした青春物語で、秀才でお金持ちの薫と不良で貧しい千太郎、そんな決して
交わる事がないような二人を孤独と音楽のJAZZが結びつけて・・・
久しぶりにコミック&DVDを大人買いしましたが、アニメでは駆け足だった後半の部分
そして本編では語られなかった、その後の話も読む事が出来て大満足です。
私なんかがとやかく言った所で、とても伝えられないほど本当に素晴らしい作品だと思いますので
もし機会&興味がありましたら、是非是非一度お読みくださいね。
って

みぃちゃん、その格好はあまりにオヤジでしょうw
お昼からは
いつのように、絶景を眺め
海へと続く小路を抜け
砂浜で遊び
お芋
年越しそばを食べたら
キャンプ場さんが用意してくれた紅白歌合戦&おでん会場へと向かった所で
後半へと続きます
